その266 テレワークを考える前に

 

 

どうも、

東京都の江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

テレワークを検討している会社が

最近多くなっています。

しかし、情報漏洩や

会社の業務が馴染まないと

思っている会社も多いようです。

気になるのが、

従業員の労働時間管理で、

どうも、サボるのでは無いか?とか、

不当に残業代を請求されないか?と

心配される会社さんから

相談を受けることが多くなりました。

 

テレワークの魅力を考えてみましょう。

それは、移動時間が少なくなることにあります。

ただ、在宅勤務か

移動(在宅でなく、移動をしながら出先で働く)型で

短縮時間に差異が出て来ますが、

どちらにしても

会社に立ち寄る時間の短縮は確実に測れます。

その上で、まずは情報漏洩の対象から

外せる業務を抽出し、1ヶ月内で

同等の勤務量から試してみるのが

一般的です。

 

岩盤規制を取っ払うと言って

労働時間と賃金増加の抑制を考えるのも

一つの手ではありますが、

結局、

労働時間そのものを短縮することを

志すのであれば、

マンパワーでの必要業務を

いかに減らすのではなく、無駄を省き

効率を上げていることに

重点を置かなければなりません。

 

言うは易しですかね〜。

 

ただ、トップダウンで

査定考課時に、

残業が一定以上行っている従業員の

査定を意図的に下げて、

能力給や業績給を降給し、

基本給を据え置くするなど

仕事を長くやれば、

その分の成果は、上がって

(残業代も払っているのだし)

当たり前の事と捉え、

むしろ、

成果はそんなに変わらなかったが、

労働時間を抑制した人間にこそ

査定考課で評価してあげるなど

飴と鞭の使い分けが大事だったりします。

 

こう行った評価を疎かにせず、

無駄な残業するな!!と強要する事

(ここは強制していいのです!!)

が大切です!!

 

さあ、今週も1週間が始まりましたね。

お盆休みが今週末から始まりますよ!!

頑張っていきましょうね!!