iPhone12

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

iPhone12の発表がありました。

今年のラインナップは分かり易く選びやすいという印象です。

カメラ(ビデオ撮影)、色、

メガサイズのMaxがいい人がProを選ぶ感じで、

それ以外の大半の人は大きさで

miniかスタンダードサイズかを考えてから

容量等の選択をすればいい感じになっています。

 

アップルの発表会は9月に続いてになります。

個人的には今回のiPhoneは非常に売れるだろうと見ています。

 

理由は、コロナです。

これまでになく家電(テレビ等)需要が高まりました。

 

しかし、

家にいてもスマホはちょっとした事で

皆さんいつも使うと思います。

よって、

外出をなるべく制限している人たちにとっては、

財布の紐が緩みやすいところにミニサイズが出ますので

購買欲が刺激されてヒットするのではないか?と考えています。

 

久々の休日を満喫しています。

さあ、今日も1日がんばっていきましょうね。

 

 

最近のキャッシュレス事情

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

今年異変に感じていること・・・。

台風がまだ東京方面までは来てないですよね。

なので、大気がかき混ぜられないため、

連日の猛暑が続いてしまっているのでしょうか?

8月は連日の30℃超えが続いて・・・。

最終日の31日のみが、

若干過ごしやすかったのかなぁと

思っています。

 

そう、

この9月から

キャッシュレス事業の第2段として

マイナポイントが始まりましたね。

私自身キャッシュレス派であり、

3年ほど前から日々の支払いの95%以上を

Apple Watchのみで済ませる

人間になっています。

 

しかし、

このマイナポイントについては

全く参加するつもりがありません。

記事にもなっていますが、

総務省は4000万人分の予算を確保していますが、

7月から受け付けている申込者数は

8月25日時点でわずか約330万人に

とどまっています。

 

私がやらない理由は、二つあります。

 

1つ目はマイナンバーカードそのものにあります。

副産品である還元事業等の魅力に駆られ、

マイナンバーカードを作ってしまったとしても、

後々、このカードが必要な場面があるかと

言われると、正直必要ないと回答します。

 

マイナンバーカードのロードマップでは、

健康保険証の機能を

取り付けられたりということがありますが、

運転免許証の機能の取り込みは

検討している最中となっている状態です。

なので、

運転免許証と社会保険労務士証票も含め、

これらがマイナンバーカードに

統合できる様になること。

そして、スマートフォン等の電子機器に

取り込みデジタルID化する事。

(アプリではなく安全性の高い

Apple Payであることが望ましい)

こんな感じで利便性が高まってきた暁には、

そこで改めてマイナンバーカードを

取得するべきか検討する様にしようかなぁ

と考えています。

 

今現在の生活では、

クレジットカードを期限がきて

新しいカードが交付されても、

即裁断して捨てています。

物理的なカードって正直必要ないのですよね。

ポイントカードの類も同様です。(笑)

 

マイナンバーカード普及のために、

予算付けまでして

一時的に魅力のあるものにしたところで、

その還元事業が終了した後、

ただのマイナンバーカードだけが残る姿を想像し、

それで良いのかを冷静に

見極めて動く様にしようと思っていますよ。

 

そして、2つ目として

このマイナポイントの還元事業

そのものにも魅力を感じない・・・。

ポイントが最大で5000ポイントしかありません。

これが毎月5000ポイントなら

まだ検討の余地はありますが、

一度きりでしょう・・・。

前のキャッシュレス事業の時は、

少ない時でも

1ヶ月7000ポイントはゲットしてましたから・・・ね。

1回こっきりで、

しかも5000ポイントでは

少額過ぎて魅力を正直感じていません。

 

そして、

こういう事も考えてしまうのですよね。

脈絡が何にも感じられないと。

第1段、第2段という風にやるのであれば、

続いている形を急襲して

極力手間を省くべきと思いますが、

その都度、参加業者を集ったりしていて、

そのためか、煩雑ではないけど、

面倒くさい以外の何者でもない

別途の手続きが必要になります。

 

私は元々キャッシュレス事業が始まる前から

ハイテク機器の進化の恩恵により、

1 財布を持つ必要がなくなる事

2 支払いの正確性とスピードがある事

3 失くさない事

  (時計は基本外で外しませんからね。)

4 一度キャッシュレスにすれば継続される事

これらに利便性に魅力を感じて

既にキャッシュレス決済に

主軸を移していました。

その際には、

店舗側が出してくる使い勝手の悪い

ポイントカードの類を捨てて、

Apple Watchに取り込める機能のみに

厳選して集約する事を

最優先してきました。

快適な利便性を考える場合は

必要か不必要かの判別が

必須になってきます。

 

何でもそうですが、

そのキャンペーンに乗っかる場合は、

キャンペーンが無かったとしても

明確に使う理由が存在するか!?

 

この観点が大事なのかなぁ・・・と。

 

そう考えた時、本当に必要な

マイナンバーカードの形が

見えるではないか?

政府には、この観点が欠けている様な

気がしていますね。

 

では、この辺で。

 

 

最新のモバイル事情について

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

突然ですが、このブログを

iPad Pro で書いでいます。

いろいろ考えましたが、

ついにiPadを使う様になりました。

 

理由として、

仕事で不可能であった操作性の問題が、

iPadOSの登場と

その進化(ポインタの挙動がスムーズになった事)で

可能になりました。

 

MacBookは、クラムシェル(貝殻の様な)形態ですから、

座っている状態じゃないと

基本的に操作しにくい事が挙げられます。

(膝の上に乗せたり、机が必要になってきます。)

 

なので、

電車内で座れない時には、

MacBookでは作業が不可能です。

実際こういった状況では、

私はiPhoneで閲覧のみで対応して、

作業自体は駅に到着してから

喫茶店等に入ったりして作業するという

流れになっていましたが、

iPadであれば、その操作も

キーボードを取り外すだけで

スムーズにできます。

 

こういった理由から、

MacでもiPadでも

全ての仕事ができるという前提が

できたのであれば、

より多くの場面で活躍できるデバイスの方が

移動時には良いだろうと考えました。

 

実際、移動時にiPad使って見て、

インターネット閲覧から情報を調べたり、

メッセージやメール返信など

13インチ位までの画面の見やすさは、

Macより優れていると思いました。

 

この理由は、

横幅いっぱいまで広がるように自動で

画面が調整される様になっていて、

また解像度が高いため

小さい文字も見やすく、

快適になるからです。

なので、複数画面を

行き来しながらの作業の場合は、

11インチ程度の画面だと、

スプリットビューによる

2分割画面が効いています。

コピー&ペーストをアプリ間で行う時は、

全然やりにくさを感じることなく、

スムーズにできました。

逆に、大画面(私の場合は20インチ以上)に

なってくると、iPadの画面映りでは、

少なからず物足りなさを感じてしまいます。

マルチタスキングでウインドウが

沢山出てくれるパソコンの操作性の方が

良いと感じます。

 

なので、自宅で作業する場合は、

テレビ等の大画面でMacを使うに限ります。

移動時は、小さくても最大化された

iPadを使う・・・今後は、

こういった使い分けが必要なのかもしれませんね。

 

Apple はiPadという

今までのPCとは別の分野で

活躍するコンピューターを

作ったのだと思いましたよ。

MacBookから乗り換えを検討されている方々には、

2つ点に注意していただきたいと思います。

 

まず、1点目。

新しいMagic Keyboardを取り付けた

11インチのiPad Proは、

「それなりに重い」という事実を

考える必要があります。

実際「MacBook12インチ」よりも重いです。

小さくはなりますが、厚みも非常に増しました。

画面の感じは、

12インチよりも小さいですが、

先ほどの最適化によって

MacBook12インチより

体感的には見やすく感じられます。

iPad はMacBook12インチに限らず、

ほとんどのPCよりも間違いなく早く動きます。

単純比較については異論が出るところですが、

あえてスピードはiPad Proに軍配が上がると

言わせていただきます。

 

「MacBook」より重量もコストも

更にはスピードも上であるという事実は、

従来のPCではなく、

あえて、iPadを選ばなくては理由についても

考えなくてはいけないと思います。

ペンシルがついているため、

当然パソコンのタイピング作業以外の

使い方ができますしね。

ペンシルで

絵を書いたり、

マウスポインタがわりにしたり、

手書きの日記帳など

違った作業ができる点も

iPadの一つの魅力なのかなぁ・・・。

 

さて、続きまして

2つ目の注意点として

Magic Keyboardの登場により

iPadは、パソコンライクな

使い方ができるといっても、

パソコンと全く違う

あくまでiPadという新しい分野の

コンピューターだという事実です。

自分が今までPCで行っている

作業の全てがiPadで可能なのか?

という事、そして不可能作業があったとしても、

これが許容範囲かを見極める必要があります。

 

iPhoneの延長でモバイルコンピューターを

考えている人には、

PCよりはiPadが向いているといえるでしょう。

 

逆に会社のコンピューター(ウインドウズPC等)

作業の延長でコンピューター考えている人は、

MacBookにした方が間違えがないと考えます。

 

会社のコンピューターの延長として

iPadをあえて買いたいという人は、

先程の点に気をつけていただき、

より良いデバイスを探していただけたら

と思いますよ。

 

長くなりましたね。

暑い日が続いています。

来週はお盆ですね。

熱中症に気をつけていきましょう!!

 

では、この辺で。

 

 

手ぶらで仕事する

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

荷物を持たず、手ぶらで歩く事について、

興味があるという意見がありましたので、

以前の書いたものの補完を兼ねて

改めて説明したいと思いました。

 

手ぶらで歩く人には

2種類のタイプがあると

個人的に思っています。

 

一つは、ミニマリストと呼ばれる、

自分の所持品を最低限(ミニマル)に

抑えようとするタイプ。

もう一つは、テクノロジー系オタクなど

ガジェット好きという

タイプになります。

 

ミニマリスト型は、

家の所持品を少なくしていく過程の中で、

外出時の持ち物にも関心がいって、

それが減っていき、

遂には手ぶらになりました。というパターン。

 

ガジェット好き型は、

テクノロジーの恩恵を突き詰めていく過程で、

外出時の持ち物を

テクノロジーで代替させて、

遂には手ぶらで外出できる様になりました。

というパターン。

 

ただ、どちらのタイプも

手ぶらで動ける様になるためには、

共通している過程(突き詰め)が

あると思っています。

それは、テクノロジーの恩恵を

最大限に高めて使用し尽くすことにあると

私は思っています。

 

外出時の手ぶらなのか

バッグが必要になるかの分かれ目は、

化粧ポーチと財布、

筆記用具・手帳などの仕事道具がある

と思いますが、化粧ポーチを除いては、

スマホ内等にある標準アプリで

代替が可能になっています。

スマホで考えた場合は、

財布に関しては、スマホ決済に

移行することで、

財布を持ち歩く必要性がなくなります。

筆記用具は、手を使ったフリック入力や

音声入力でメモを残すことができます。

手帳に関しては、カレンダーアプリで、

to doリストはリマインダーといった

アプリで代替が可能になっています。

 

これらをクリアできる事で、

手ぶらでも外を歩いて

不便を感じることがなくなります。

それでいて身軽に快適に

過ごせる人になれます。

 

私の場合は、

財布に関しては、Apple Watchで

手帳類に関しては、iPhoneで

代替が可能になり、

さらにデジタルに切り替えた事で

より便利になりました。

 

手ぶらに関しては、時期の問題も出てきます。

 

仕事が溜まっていて、

移動しながらも、

生産性を上げた仕事が必須になる場合は、

Macの持ち歩きは必須になりますし。

 

花粉症のシーズンだと

マスクや目薬類が外出時に必須になると

中々実現のハードルは上がると思います。

 

私の場合は、仕事ですね。

唯一Macが必要になる仕事が

役所の申請書類の作成業務になりますが、

この申請書類に関して作成したデータを書類に編集

(コピペしてフォントサイズなどの調整を施す)

作業のみが、iPhoneで代用が不可能で、

Macの専売特許になっています。

 

完成した書類の中身の確認だけなら

iPhoneで十分見る事ができますが、

調整作業となるとキーボードでの作業と

キーボードのカーソルで文字バランスを

調整するパソコン特有の操作が欠かせません。

 

この仕事が無い時は

完全に仕事してようが

遊んでいようが手ぶらになります。

 

使い分けが必要になっている様に思います。

 

惰性で毎日カバンを持ち続け、

疲れた顔で毎朝通勤電車に乗っているのは、

正直もったいない事だと思います。

 

日常の自分の使い方を

日々見返す、当たり前の作業の

繰り返しで、突飛な事だと思っても

恐れず、勇気を持って変化し、

対応する事にあると、

個人的に思っていますよ。

 

では、この辺で

 

 

Macの復権か?

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

Macbookのラインナップについて、

落ち着いていた訳ではなく、

変更に向けて動き始めているのではないか?

という記事を書きましたが、

予想通りで動いていましたね。

 

Appleとして譲れないのは、

セキュリティー面になると考えています。

すなわち、キーボードに指紋認証は

装着している事が

今後のMacBookの最低条件と思います。

 

iPhoneの4インチサイズの復活を願う様に

MacBookの1キロ切る軽いパソコンを

望む声も少なからずあります。

Appleがこれらの声にどう答えていくのか?

 

iPad Proの弱点は、

電車内で座りながら膝の上に乗っけて

作業する際の安定感にあります。

キーボード装着すると

電車の横揺れに弱く、

ある程度の器用さと

落とさない様に気にしながらの作業になり、

正直、クリエイティブな業務がやり難い。

(Apple店員も同様の意見でした。)

 

MacBook12インチは電車内での安定感と

隣の席にはみ出ない絶妙な大きさでした。

 

これらにどう答えていくのか・・・。

来年が楽しみになってきましたよ。

 

では、この辺で。

 

 

テザリングが結構いける!!

 

 

どうも、

東京都江戸川区で社会保険労務士をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

ちょっとした発見がありました。

それはテザリング(パソコンのネット通信を

スマホで行うこと)についてです。

 

Mobile PCを使っている関係から

Mobile型のwi-fiは手放せないもの

という認識で常に持ち歩いていましたが、

結構スマートフォンのテザリングで

行けることがわかってきました。

 

これは、大きな進化ですね。

もちろん、昼間や夕方のパケ詰まりによる

もたつきは当然逃れられませんが・・・。

 

私は、

ネット閲覧も動画は基本不要

(家じゃ見ますけど・・・。)で、

仕事用の特定サイトと

一般での検索ができ、

その他は、クラウドと連携させて

サクサクと仕事(動作環境は非常に軽い作業

になりますが、タイピング作業が不可欠)が

出来れば、それで満足!!

という使い方です。

 

iPhone7で一度テザリングを

やった際には遅すぎて、

考えられませんでしたが、

最近の格安SIMでも、

iPhoneの進化と基地局等の改善が

なされている流れもあるのでしょうね。

iPhoneのテザリングで

Macbookがサクサク動く、

とうとう、そんな時代になりました。

 

これは非常にいい事ですね!!

この流れが続く様でしたら、

ポケットwi-fiを解約する事で、

コスパが上がります。

(結構、ポケットwi-fiって250g

くらいありました。

これを解約すれば、

その分荷物が軽くなるし、

契約料金毎月4,000円程度も

掛からなくなります。)

 

これはこれで、非常に嬉しい!!

 

それとは別に、10月1日から始まった

キャッシュレス還元セールは、

「大手コンビニのフランチャイズ店で

Suica決済しましょうね。」

キャンペーンなのではないか?と

勘違いし始めています。

 

一定期日が過ぎて、纏めて一定期間分を

ポイント付与されるケース(A型)は

その後の還元されるタイミングまで

気持ちが引きずられますよね。

その場で差っ引いてくれた方(B型)が、

キャッシュレス還元も

その場で終了しますし、

後々まで気に掛ける必要がありません。

 

う〜ん。

地元密着の中小企業を助けるっていう

スローガンが、確かあった様な

気がしたのですが・・・。

それって一体どこにいったんでしょうね。

 

色々とこちらについては考えさせられます。

 

では、この辺で・・・。

 

 

Appleのイベントを見て

 

 

どうも、

東京都江戸川区で社会保険労務士をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

アップルのスペシャルイベントが

ありましたね。

今回のiPhone 11ですが、

背面のカメラの形が

個人的にダサいと思っています。

(正直デザインがねぇ・・・。)

 

なので、

リーク情報の段階で、

こんな形なわけないだろうと

完全なガセネタだと思っていました。

 

XとXSのデザインが非常に良く、

また私自身が使用しているためか、

より強くこういったことを

思うのかもしれませんが・・・。

 

なので、

あのデザインで製品化されてきたことが、

正直意外でした。

 

そういった意味で、

Appleという会社が

変わっている事を

嫌でも意識として感じてしまう・・・。

そんな印象を受けていますよ。

 

より良くなるのか?

そうではないのか?

見極めていきたいなぁと

ユーザーとして思っていますよ。

 

スタイリッシュであり、

デザインが美しく、

それこそが最重要視され、

いくら中身が良くても

デザインがダメだと

製品化しない伝統が

社風としてありました。

 

最高のデザインだったと思う

MacBookの12インチを

今年に廃止したことと

ダサいiPhoneの製品化と

関連付けられて

見えてきてしまいます。

 

残念な発表会でしたかね・・・。

 

まあ、ひょっとしたら、

あの不自然な形のiPhoneが

標準になっていくのかもしれません。

これは、4〜5年経たないと

見えてこない事ですけどね。

 

とりあえず、

私、Apple Watchを

新しくする予定です。(爆

 

では、この辺で。

 

 

一喜一憂・・・

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 


突然ですが、

愛機MacBook 12インチ ゴールド 2015 が

復活しました。

 

最近、iPhoneとApple Watchのみで

行動する事が多くなったと

ブログで報告していましたが、

背景として、

MacBookのバッテリーが

劣化しつつあり、

外に持ち歩きしても1日持たず、

充電器や電源を追加で

持ち歩く必要が出てきた事、

バッテリー充電のため、

カフェに入るなどの充電行為が

必須となり、余計に

外で時間がかかってしまう事も

ありました。

 

遂に、意を決して

genius barを利用し、

バッテリー交換を利用しました。

 

びっくりした事が二つ。

1つ目が修理で中を開けた事による

製品異常は今の所全く

出ていないことです。

(ちなみに、バッテリー交換時に

スピーカーも壊してしまったとの事で、

こちらは無料交換となっています。)

 

これって、Windowsとかじゃ

考えられないですよね〜。

修理後、すぐにマザーボードが

イかれたりして、

結局買い直しっていう

嫌な経験をしていますから。

 

2つ目として元々、

購入した時よりも、

200mAほどバッテリー容量が

上がっています!!

Macbookに関しては、2015年版以降、

2017年版まで出ているため、

そっちのバッテリーを

使っているのかもしれませんね〜。

(想像ですけど・・・。)

 

再び、MacBookとWi-fi、

iPhoneXS、Apple Watchと

提出資料で移動する日々が

多くなりましたよ〜。

フルスペックで移動中に

仕事ができるから捗る、捗る。

そして何より、戻ってからの

作業(残業?)が減って

楽になりますよね〜。

 

やっぱり、嬉しいですね!!

私はパソコン派なのですよね。

 

ただし、悲しい知らせが・・・。

この愛機Macbookが

2019年7月9日付で

Appleの製品ラインナップから

突然、消えてしまいました。

 

将来に不安が・・・。

 

何年も先であって欲しいのですが、

新品の買い替えを

しなければならない場合です。

 

今のMacbook Airってなぁ。

 

触ったみた感じがねぇ。

 

まず、形とアルミの質感に、

少し安っぽさを覚えるのは、

私だけでしょうか?

(アルミに関しては、

Mac製品の年度の問題かも?)

 

次に、重ッ!!Airじゃないだろ!!

って思わずツッコミを

入れたくなるし・・・。

 

最後に、先端部分までの

シャープさが失われて、

無駄さが出ているというか、

ボッタリ感が否めないし・・・。

(最もボディの厚い部分に

関してはMacBook Proの方が

薄いですしね・・・。)

 

ジョナサン・アイブ氏の

退職の影響ってあるのかなぁ。

これは、人の事ですからね。

むしろ、新たな門出で

祝うべき事なのでしょうけれど。

 

ただ、Apple製品のユーザーとしてはねぇ。

困った事にならないと良いのだれどと

考えてしまいます。

 

最近のAppleは、

真面目なCEOの影響もありますが、

特に優良企業ですというイメージを

アピールしすぎており、

消費者に対して

諂っているのではないか?と・・・。

 

とんがった製品で、

消費者の反応も恐れず、

こうだと決めた製品を出し続ける

反逆者というか海賊っぽいイメージが

なくなるのではないか?

 

その社風から生まれて来た

奇跡的な製品の伝統が

途絶えるのではないか?

 

ちょっと憂いを感じているこの頃です。

 

ただ、現在のMacBook製品に関しては

全てが修理プログラムの対象と

なってしまっており、

ちょっと異様に感じています。

 

製品ラインナップが

落ち着いたという記事が

蔓延していますが、

実際は逆でしょうね。

むしろ、新しいMacBook製品を

出すための準備期間であり、

今のラインナップは

経過措置の状態に

過ぎないのではないか・・・。

 

キーボードの問題等含めて

解決のために、

Appleは本腰を入れて

新たなMacを

創造しはじめているのが

実際なのかも・・・。

 

まあ、気長に待ちましょうかね・・・。

では、この辺で・・・。

 

 

世情の事など

 

 

どうも、

東京都江戸川区で社会保険労務士をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

参議院選挙が公示されましたね。

対韓国の通商政策をおこなったことで、

現内閣の支持率は上がっている様に感じます。

 

これが、選挙対策だったのか?どうかは、

選挙後、比較的早いタイミングで、

元に戻す動きがあるかどうか?で

判断できるかなぁと思っています。

 

逆にこのまま突き進んで、

さらなる通商政策へ突き進むのであれば、

韓国のムン政権への対策の一環

(それが報道の通り、徴用工問題への

報復なのか、

実際北朝鮮等への関連製品の

輸出検査等の報告が

されていないことによる、

本当の意味での両国間の

通商政策においての信頼関係構築が

難しいのか、は不明です。

どちらにしても、解りにくく、

煙に巻く様な嫌らしいやり方には

違いありません。)なのでしょうね。

 

ただ、私の興味は別のところにあります。

 

テクノロジー関係で二つほど・・・。

 

一つ目は・・・。

7payが、不正利用された問題で、

QRコード決済を推進する

経済産業省から指針を遵守する様、

要請がされる模様です。

 

逮捕者が出ていますけれど、

何となく、トカゲの尻尾切り

と一緒で、組織の最末端の一部のみが

切り離された状態で、

摘発されたに過ぎず、(PayPayの時と)

同じで全容解明には程遠い事なのだろう

と推察しています。

 

7pay自体、停止に追い込まれましたね。

再開見込みも立てることが

難しい状況との報道でした。

事件の成り行きはともかく、

背景には、会社としての方針に

ある様に思っています。

なぜ、nanacoカードといった

行動追跡型でマーケティングに

活用できる様な決済システムを

持っている会社が、

7pay(QRコード決済)に事業を

広げたのか?

単に消費税増税にともなう

優遇措置の対策を講じることだけが

目的だったのか?といったことです。

 

個人的に、nanacoなどのICカードでは、

ユーザー行動の追跡による

ビッグデータの取得が難しかった

のではないか?と考えます。

他方、QRコード決済は

携帯電話と紐づいています。

携帯電話の個人識別のための

パーソナル情報は、

携帯番号を貰ったりする際に、

免許証等で本人確認する

非常に精度の高い情報になります。

QRコード決済のアプリを

ダウンロードしてもらう際に、

これらと携帯電話の位置情報がセットで

簡単に業者は取得できます。

 

なので、

精度の非常に高い個人情報を持った上で、

特売セール等をリアル発信することで、

ユーザーの反応から、

ロイヤリティがどの程度のユーザーが

反応するのかも含め、

双方向での通信により、

より精度の高い情報収拾が可能になります。

 

これにより、反応を含めた

ビックデータを有効に活用できると考えて、

事実上nanacoの新規加入を停止して、

こういったお宝情報に目が眩んで、

足元(最低限踏むべき

セキュリティ面での対策等を)を見ないで、

参入に遅れたことを取り戻そうと

躍起になった。

 

背景には、

こんな事があるんじゃないのかなぁと。

想像しています。

 

二つ目は・・・

iijmioがeSIMに参入する様です。

キャリアに穴を開ける様な、参入を期待したいです。

Apple Watchのセルラーモデルでの

単体の通話をキャリア以外で

行える様になってほしいですね。

 

今回参入する上で出されているサービスは、

自分は恩恵受けませんから、

無視する形にはなりますけど、

容量が少ない契約も含めて、

広がっていくと良いなぁと思っています。

 

では、この辺で・・・。

 

 

2019 Apple WWDCの感想

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

AppleのWWDC(世界開発者会議)が

今年も開催されています。

今回の基調講演は、盛り沢山で

今だに全機能について追いきれていません。

何をするにも、そっちが気になってしまい、

困った状況になっています。(笑)

 

逆に言うと、それだけ充実している

WWDCになっていると感じています。

 

そうそう、気になった点がありました。

何年か先の話なんでしょうけど、

iOSというのは・・・

OSのネーミングとしては、

どうなんでしょうね。

これは、iPhoneOSに変更されるのかな?

と考えると・・・。

商標登録どうなっているんでしょうね。

手に入れておけば・・・

ひょっとして大金が?(笑)

 

冗談はともかく、ネットを見ると

今回新しく独立したiPadOSの記事が

結構目立っています。

 

自分は、普段の使用では

主にMacとApple Watchを使っています。

更にiPhone or iPad で考えた場合、

持ち運びに不便な

iPadは使わず、

iPhoneを選択するスタイルで、

今の所、このスタイルに

変更の予定はありません。

(Apple Watchの母艦としての機能は

iPhoneでしか果たせないことからも

この選択肢は決まっていると言えます。)

 

そう考えると、

今回公開されたWWDCの基調講演

2時間ちょっとの時間の中で

自分がチェックが必須な所が、

半分くらいしか無いことに

改めて驚いてしまいました。

 

数年前の発表会から

その傾向がありましたけど、

Apple TVやiPadOSなど

私自身が持っていないデバイスに

関することが多く、

それが多岐に

渡るようになっています。

 

すごく、大きい巨大な

総合テック企業になっているな!

と強く感じさてくれた

WWDCでしたよね。

 

来年のWWDCにも期待しています。

では、とりあえず、この辺で