Macの復権か?

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

Macbookのラインナップについて、

落ち着いていた訳ではなく、

変更に向けて動き始めているのではないか?

という記事を書きましたが、

予想通りで動いていましたね。

 

Appleとして譲れないのは、

セキュリティー面になると考えています。

すなわち、キーボードに指紋認証は

装着している事が

今後のMacBookの最低条件と思います。

 

iPhoneの4インチサイズの復活を願う様に

MacBookの1キロ切る軽いパソコンを

望む声も少なからずあります。

Appleがこれらの声にどう答えていくのか?

 

iPad Proの弱点は、

電車内で座りながら膝の上に乗っけて

作業する際の安定感にあります。

キーボード装着すると

電車の横揺れに弱く、

ある程度の器用さと

落とさない様に気にしながらの作業になり、

正直、クリエイティブな業務がやり難い。

(Apple店員も同様の意見でした。)

 

MacBook12インチは電車内での安定感と

隣の席にはみ出ない絶妙な大きさでした。

 

これらにどう答えていくのか・・・。

来年が楽しみになってきましたよ。

 

では、この辺で。