ピアノコンサートにて

 

 

どうも、東京都江戸川区で

社会保険労務士(社労士)をしています

人事コンサルタント・年金コンサルタントの

大園要です。

 

先日、お世話になったピアノの先生の

コンサートに行ってきました。

思いがけず、コンサートのプログラムの1曲目が

初めて先生に出会い、教えていただいた曲の

ロンドカプリチオーソでした。

 

あの頃の私は小学校4年生か5年生で、

当時の先生はまだ、

芸大の学生さんだったのでは?と思います。

 

当時習っていたのが先生のお父様(故人)で、

病気のため治療しなければならず、

ピンチヒッターで先生とお会いし、

3週間程度習った記憶があります。

 

先生の演奏は、思っていたよりも、

あっさりとしていた演奏だった様に思いました。

ただ、コンサート聴きにきている人等で、

「この曲を教わる人は多分いないのだろうな。」

と思ったりしました。

というのも、この曲は、ピアニスト目指す小学生が、

ほぼ必須で練習する曲の一つで、

現在は、音楽大学で講師をされている先生に、

音大生がわざわざ習うとは思えないからです。

 

気になったので、当時の譜面を探し残っていたので、

それを見返してみました。

初めの冒頭部分が、懐かしい先生の文字で

「もやの中」と書いてありました。

今当時を思い返してみるのは、

「もやの中」に入ってしまいかねないくらい

昔の話だなと思いつつ、

でも確かに練習する毎日が楽しかった自分を

思い返しました。

まさか、この後の人生で、

改めて先生に中学2年生になってから

東京音楽大学に進学するまでの5年間、

音楽大学受験のためにお世話になるとは、

この時は思いもしませんでした。色々あったなぁ。

 

コンサートの後に、家のピアノに向かって

今もピアノが楽しいと思える自分がいます。

ピアノの楽しさを僕は、先生に教わりました。

 

この場を借りて御礼申し上げます。

そして、これからもますます活躍されます様に。

では、この辺で。